ネス湖にネッシーはいるのか?ネッシー目撃情報やネッシーの写真を紹介しています。
ネス湖(Loch Ness、ロッホ・ネス)は、イギリス・スコットランド北部ハイランド地方にあります。イギリス最大の淡水湖です。もともと氷河に侵食された川に水が溜まったものなので非常に細長い湖です。ラムサール条約登録地でもあります。ネス湖の場所の地図はこちらです。
⇒ネス湖の場所(Yahoo!地図情報)
ネス湖は長さ38km、幅は平均2kmの狭い細長い湖ですが最大水深230mとも290mともいわれ、意外に深いです。
水質は褐色に濁っていて、非常にに視界が悪いです。
植物プランクトンが少なく、動物プランクトンが異常に多いです。
ネス湖にはUMA(未確認動物)がいるといわれています。そのため、オカルトクラブなどの観光客なども多いです。その未確認動物とはネッシーという名前で、数多くのビデオや写真なども残っています。
ネス湖の写真はこちらです。
⇒イギリス・ネス湖の写真(写真と口コミの情報サイトナムコトラベル)
アーカート城はスコットランドで最大といわれる城跡で、ネス湖に突き出す岬の上に建っています。最初に建てられたのは、13世紀初頭です。イングランド王エドワード1世がスコットランド併合を目指して起こしたスコットランド遠征の際には(1296年)、アーカート城はイングランド軍に占拠されますが、のちにロバート・ブルースに奪い返されました。それ以後アーカート城は、スコットランド王国の城でありつづけましたが、この城を舞台に多くの戦闘が行われました。今では、16世紀に建てられた塔を残してすっかり廃墟になってしまっています。
ネッシー目撃談が一番多いのが、このアーカート城から眺めたものだとか。ここから見るネス湖は、神秘的です。本当にネッシーが出てくるかも! と思わせてくれます。
アーカート城の画像はこちらです。
⇒イギリス・アーカート城(写真と口コミの情報サイトナムコトラベル)
ネス湖のネッシーのことが初めて記録に残されたのは、690年頃にアダムナンが書いた「聖コロンバ伝」(VitaColumbae)とされています。文中でアダムナンは、565年に目撃されたネス川の怪物のことについて記されていて、聖コロンバはこの怪物を一喝し退散させたとのこと。
目撃例が飛躍的に増えたのはネス湖周辺の道路が整備された1933年以降です。1933年5月に湖畔でホテルを経営するマッケイ夫妻の目撃談が新聞で報道され、話題になりました。11月にはヒュー・グレイが初めて写真を撮影し公表されました。
その後も現在まで多くの目撃例があり、写真や映像も撮影されてきました。
1951年のラクラン・スチュアートによる写真は、ネッシーの背中の三つのコブのようなものが写っています。
映像ではネッシー研究家ティム・ディンスデールにより撮影された、対岸に向かって泳ぐネッシーを捉えたとされるフィルムが有名。
また、1975年、ボストン応用科学アカデミー調査団により撮影されたネッシーのほぼ全身と、頭部のアップを写したとされる水中写真は世界的なニュースとなりました。それによると、ネッシーの頭部には、角が2本あり、顔は丸く、プレシオサウルスのようなヒレを持っていることが分かります。
ネス湖ネッシーの写真はこちらのサイトへどうぞ。
⇒ネス湖のネッシー(セントラルリサーチセンター)
最近の調査ではイギリスのスコットランドにあるグラスゴー大学の博物館で研究する二ール・クラーク氏によると、30年代の前半、ネス湖周辺ではよくサーカスが行われており、動物を水浴びさせていたという事実から、ネッシーはこの時の象であるという仮説を提唱して説明を行ったそうです。
結局のところいろいろな説があり、ネッシーがいるのかいないのかはいまだ謎のままです。