犬の気持ち、行動

犬の気持ちは行動や表情によく表れます。嬉しい時の犬は気持ちは表情さえ行動と共に伝わってきます。犬は、群れを作って行動する性質を持っているので犬の気持ちとしては飼い主の家族を自分の群れだと考えるようになります。そのため犬の気持ちが安定して落ち着いた行動をするためには群れとなる家族の安定は欠く事が出来ません。ですから飼い犬の場合は家族の絆がしっかりした家庭には、落ち着いた気持ちで行動が出来る飼い主の指示によく応える犬が育つと言われ、反対に家族がバラバラだったり、飼い主の家族の中で争いごとが起こると、犬は気持ちの落ち着きをなくした行動をするようになり飼い主の指示にも従わない行動をします。親子や夫婦が大きな声で怒鳴ったりしている様子を犬が見てしまうと、家庭内の力関係やバランスがどうなっているのか判らなくってしまうのです。犬や気持ちは行動に敏感に表れます。犬の性格は飼い主に似ると言いますし、実際に犬は人間をよく見ています。余裕がある時などは時々でもいいですから犬の気持ち考えてみましょう。

犬の気持ち、しっぽ

犬の気持ちは尻尾(しっぽ)によく出ます。基本的に犬がしっぽを振るのは嬉しい時と言われますが、嬉しい時も含めて犬がしっぽを振っている時は気持ちが興奮している時です。例えば散歩に連れて行ってもらえると思った時の犬の気持ちは嬉しくてしっぽを振るのですが、散歩ではなかったりすると犬の気持ちが落ち込んでしまい、しっぽの力が抜けてしまったように垂れ下がってしまたりします。また嬉しくてしっぽを振ると一口に言っても嬉しさの程度で、しっぽの振り方も違いますし、怖がったり、緊張したり、怒っている時などは小刻みにしっぽを振ったりと、犬の気持ちはしっぽに感情がストレートに出ます。犬の気持ちを「尻尾(しっぽ)」から読み取ってあげましょう。

犬の気持ち、しつけ

犬の気持ちや行動、しつけに関しての情報はインターネットや本などで色々と書かれていますが、しつけ関してはトイレ、無駄吠え、散歩、食事などに関する内容が多いようです。例えば室内犬のトイレのしつけは、家の中に柵を作り新聞など敷き詰めて万が一犬が粗相をしてもいいような場所を狭い範囲で作っておきます。そして粗相をした場合などは現場を見つけた時などに叱るようにしましょう。後から叱っても効果は少ないようです。そのまま放置してしまったり、体罰で解決しようとしてはいけません。犬の気持ちは繊細なのです。いずれにしても、犬の気持ち、特性を理解することにより、問題行動を起こさせない選択を犬自身がするように導いていく考え方が大切です。飼い主が本当の犬の気持ちが理解出来れば犬と楽しい関係が築けでしょうし、犬も気持ちを理解してあげれば犬は素晴らしい家族の一員になります。

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